【メールの転載です】
-------- Original Message -------- Subject: 第56回オール横浜コンテスト開催お知らせ Date: Sun, 30 May 2004 09:52:12 +0900 From: CQN05614@nifty.ne.jp To: JA1DKK <CQN05614@nifty.ne.jp> 各アマチュア無線局長殿 表題にあります恒例のコンテスト開催について、お知らせします。 このメールは過去に当コンテストに参加して、IDをお知らせいただいた局に 発信してます。 迷惑がかかる場合はお知らせ下さい。以後お送りしません。 規約は前回とほぼ同じですが、クラブ団体と横浜市アマチュア無線非常通信協力 会と双方にエントリ出来るように別物にしました。 これにより、従来のクラブ・団体に加算しても、協力会の得点としても加算でき ます。 但し、書き忘れのない様ご注意下さい。 その他は昨年と同じです。 規約はTXT分の他、WARDで添しました。TXTが見にくい方はどうぞ また、サマリーシート見本をEXCELで添付しました
第56回オール横浜コンテスト 規約 2004年5月25日 JARL横浜クラブ コンテスト担当 佐藤勝廣 (JA1GTZ) 永山弘敏 (JA1DKK) ★主 催:JARL横浜クラブ・横浜市アマチュア無線非常通信協力会 (YAMと略す)) ★日 時:2004年8月29日(日) 05:00〜07:00(JST) ★周波数:28MHz帯","★モード:電信・電話 "" ★部 門:市内電話、市内電信・市内複合、市外複合、一般団体、 部門とは別扱いとして、YAM非常通信協力会支部対抗を設ける ★呼 出:「CQ横浜コンテスト」・「CQ YC」」 ★コンテストNR:RS(T)+区NR(区ナンバー表参照) ★得 点:各モード・完全な交信で1点" ★マルチ:横浜市内局は行政区+市外(19P)、市外局は横浜市内行政区 のみ(18P) ★総得点:(得点の和)X(マルチの和) ★注意事項: (1)自局無線局免許範囲で運用のこと (2)ログ・サマリーシートはJARL制定又は同等の様式"," (3)参加部門をサマリーシートに明記のこと。 (4)運用は一カ所とし市内移動局はサマリーシートに町名を 明記する。 (5)移動局との交信でログに移動の明記のないものは無効 (6)市外局と市外局との交信は得点にならない (7)市内電信・市内電話部門のみ両部門のエントリは可とする。 この場合、部門が異なれば同一局との交信も得点となる。 ログは部門別に提出のこと。 その他の部門の複合エントリーは認めない (8)市内複合及び市外複合部門は電波型式が変わっても重複交信 を認めない。 (9)社団局は運用者を明確にする。部門は個人局と同じ扱いとす る。 (10)社団局との交信は運用者名を記載する (11)団体部門は個人の所属団体をログに団体名を明記する。 YAM非常通信協力会支部対抗は支部名を明記する。 双方の参加を良しとし、両部門に参加局の同じ得点が加算さ れます。 (12)ゲストOPの運用は不可 (13)E-mailによる申告を有効とする(データーにはカンマ又は スペースを入れる) (14)その他規則はJARLコンテスト規約に準ずる ★WAY賞の特例:コンテストでの交信により、賞を申請する事が出来る。 申請は別途、サマリーシートを用意し朱書きで「WAY賞申請」と記入し 氏名にローマ字を付け申請料500円(定額小為替又は切手)を同封する。 但し、One-Dayの扱いはしない。 なお、特に指定が無い場合は、特記事項にコンテスト名称及び所要時間を 記載する。 ★締切:2004年9月30日(当日消印有効) ★提出先:郵送 〒240-0045 横浜市保土ヶ谷区川島町1404-5-11-504 佐藤勝廣 E-mail CQN05614@nifty.ne.jp (JA1DKK 永山) ★表彰:市内複合1位に市長杯・市内電信1位に横浜クラブ会長賞 市内電話1位にYAM非常通信協力会々長賞" YAM非常通信協力会対抗1位には 横浜市総務局危機管理対策室長賞を各々授与。 各部門共、上位3位まで表彰する。別途、特別賞の用意も有る。
鶴 見 区 | 01 | 金 沢 区 | 08 | 栄 区 | 15 |
神奈川区 | 02 | 港 北 区 | 09 | 泉 区 | 16 |
西 区 | 03 | 戸 塚 区 | 10 | 青 葉 区 | 17 |
中 区 | 04 | 港 南 区 | 11 | 都 筑 区 | 18 |
南 区 | 05 | 旭 区 | 12 | ||
保土ヶ谷区 | 06 | 緑 区 | 13 | 市 外 | 00 |
磯 子 区 | 07 | 瀬 谷 区 | 14 |