【メールの転載です】
-------- Original Message -------- Subject: オール横浜コンテスト広報 Date: Sat, 24 May 2003 21:11:18 +0900 From: nagayama <CQN05614@nifty.ne.jp> To: JA1DKK <CQN05614@nifty.ne.jp> お待たせしました。 本年も横浜クラブ・横浜市アマチュア無線非常通信協力会共催によります オール横浜コンテストを開催いたしますので、お送りしました規約の基づき 多数参加いただけるよう、ご案内申し上げます。 今回は、非常通信協力会の支部対抗の部門を追加致しました。 従来のクラブと混同しないようご注意ください。 双方に得点することは出来ませんので、団体に関わる方は、ログに一般クラブか 協力会支部か、いずれかに参加するか良くお考えの上記入してください。 他は、前回と同じ決まりです。 このメールは前回までコンテストログ提出の際、アドレスを記入された局長宛 すべてに発信しています。
平成15年5月16日 JARL横浜クラブ コンテスト担当 佐藤勝廣 (JA1GTZ) 永山弘敏 (JA1DKK) 第55回オール横浜コンテスト 規約 ★主 催:JARL横浜クラブ・横浜市アマチュア無線非常通信協力会 (以下名称をYAMと略す) ★日 時:2003年8月31日(日) 05:00〜07:00(JST) ★周波数:28MHz帯 ★モード:電信・電話 ★部 門:市内電話、市内電信・市内複合、市外複合、 一般団体、YAM非常通信協力会支部 ★呼 出:「CQ横浜コンテスト」・「CQ YC」」 ★コンテストNR:RS(T)+区NR(区ナンバー表参照) ★得 点:各モード・完全な交信で1点 ★マルチ:横浜市内局は行政区(18区)+市外、市外局は横浜市内行政区のみ ★総得点:(得点の和)X(マルチの和) ★注意事項: (1)自局無線局免許範囲で運用のこと (2)ログ・サマリーシートはJARL制定又は同等の様式 (3)参加部門をサマリーシートに明記のこと。 (4)運用は一カ所とし市内移動局はサマリーシートに町名を明記す る。 (5)移動局との交信でログに移動の明記のないものは無効 (6)市外局と市外局との交信は得点にならない (7)市内電信・市内電話部門のみ両部門のエントリは可とする。 この場合、部門が異なれば同一局との交信も得点となる。 ログは部門別に提出のこと。 その他の部門の複合エントリーは認めない (8)市内複合及び市外複合部門は電波型式が変わっても重複交信 を認めない。 (9)社団局は運用者を明確にする。部門は個人局と同じ扱いとする。 (10)社団局との交信は運用者名を記載する (11)団体部門は個人の所属団体とYAM非常通信協力会支部対抗とし、 ログに団体名 又は、支部名を明記する。両部門の参入はできない。 (12)ゲストOPの運用は不可 (13)E-mailによる申告を有効とする(データーにはカンマ又は スペースを入れる) (14)その他規則はJARLコンテスト規約に準ずる ★WAY賞の特例:コンテストでの交信により、賞を申請する事が出来る。 申請は別途、サマリーシートを用意し朱書きで「WAY賞申請」と記入し 氏名にローマ字を付け申請料500円(定額小為替又は切手)を同封する。 但し、One-Dayの扱いはしない。 なお、特に指定が無い場合は、特記事項にコンテスト名称及び所要時間を 記載する。 ★締切:2003年9月30日(当日消印有効) ★提出先:〒240-0045 横浜市保土ヶ谷区川島町1404-5-11-504 佐藤勝廣 E-mail CQN05614@nifty.ne.jp (JA1DKK 永山) ★表彰:市内複合1位には市長杯・ 市内電信と市内電話の各1位には横浜クラブ会長盾と YAM非常通信協力会部門1位にはYAM非常通信協力会々長盾を授与 各部門共、上位3位まで表彰する。別途、特別賞の用意も有る。
鶴 見 区 | 01 | 金 沢 区 | 08 | 栄 区 | 15 |
神奈川区 | 02 | 港 北 区 | 09 | 泉 区 | 16 |
西 区 | 03 | 戸 塚 区 | 10 | 青 葉 区 | 17 |
中 区 | 04 | 港 南 区 | 11 | 都 筑 区 | 18 |
南 区 | 05 | 旭 区 | 12 | ||
保土ヶ谷区 | 06 | 緑 区 | 13 | 市 外 | 00 |
磯 子 区 | 07 | 瀬 谷 区 | 14 |