【メールの転載です】
-------- Original Message -------- Subject: 54回オール横浜コンテストのお知らせ Date: Thu, 27 Jun 2002 14:59:09 +0900 From: nagayama ( CQN05614@nifty.ne.jp ) 本年もオール横浜コンテストを実施致します。 万障繰り合わせ、参加頂けるよう規約を送り、ご案内申し上げます。 今回は、市内に限り、区分が変わりました。 よって、規約も一部変更になりましたので、ご注意下さい。 不明な点がございましたら、早めに当局までメールをお願いします。 また、前回参加者にもハガキにて要約をお知らせしますが、皆様からも 多くの局長にご吹聴頂ければ、多数参加頂ければ、幸いです。
第54回オール横浜コンテスト 規約 ★主 催:JARL横浜クラブ・横浜市アマチュア無線非常通信協力会 ★日 時:2002年8月25日(日) 05:00〜07:00(JST) ★周波数:28MHz帯 ★モード:電信・電話 ★部 門:市内複合、市内電話、市内電信、市外複合、団体 ★呼 出:「CQ横浜コンテスト」・「CQ YC」」 ★コンテストNR:RS(T)+区NR(区ナンバー表参照) ★得 点:各モード・完全な交信で1点 ★マルチ:横浜市内局は行政区(18区)+市外、市外局は横浜市内行政区のみ ★総得点:(得点の和)X(マルチの和) ★注意事項:(1)自局無線局免許範囲で運用のこと (2)ログ・サマリーシートはJARL制定又は同等の様式 (3)運用は一カ所とし市内移動局はサマリーシートに町名を明記する。 (4)移動局との交信でログに移動の明記のないものは無効 (5)市外局と市外局の交信は得点にならない (6)電信・電話部門の複数エントリは可とする。 部門が異なれば同一局との交信は得点となる。 (7)複合部門は形式(モード)が変わっても重複交信は認めない。 (8)社団局は運用者を明確にする。部門は個人局と同じ扱いとする。 (9)社団局との交信は運用者名を記載する (10)団体部門は個人の所属団体での合計を競う。ログに団体名を記載。 (11)ゲストOPの運用は不可 (12)E-mailによる申告を有効とする(データーシステムを記載) (13)その他規則はJARLコンテスト規約に準ずる ★WAY賞の特例:コンテストでの交信により、賞を申請する事が出来る。 申請は別途、サマリーシートを用意し朱書きで「WAY賞申請」と記入し氏名に ローマ字を付け申請料500円(定額小為替又は切手)を同封する。但し、One- Dayの扱いは無し。 なお特に指定が無い場合は、特記事項にコンテスト名称及び所要時間を記載する。 ★締切:2002年9月23日 ★提出先:〒240-0045 横浜市保土ヶ谷区川島町1404-5-11-504 佐藤勝広 E-mail CQN05614@nifty.ne.jp (永山) ★表彰:市内複合1位には市長杯・市内電信1位には横浜クラブ会長杯・市内電 話1位には横浜市アマチュア無線非常通信協力会長杯を授与 各部門共、上位3位まで賞状・盾を贈呈、表彰する。
鶴 見 区 | 01 | 金 沢 区 | 08 | 栄 区 | 15 |
神奈川区 | 02 | 港 北 区 | 09 | 泉 区 | 16 |
西 区 | 03 | 戸 塚 区 | 10 | 青 葉 区 | 17 |
中 区 | 04 | 港 南 区 | 11 | 都 筑 区 | 18 |
南 区 | 05 | 旭 区 | 12 | ||
保土ヶ谷区 | 06 | 緑 区 | 13 | 市 外 | 00 |
磯 子 区 | 07 | 瀬 谷 区 | 14 |