第52回オール横浜コンテスト 規約


【メールの転載です】

Subject: オール横浜コンテスト広報
Date: Wed, 28 Jun 2000 23:07:27 +0900
From: 永山 弘敏  <CQN05614@nifty.ne.jp>
To: k-satou@246.ne.jp

黒点が活発のようですが、如何お過ごしですか。
恒例の「オール横浜コンテスト」を別紙の通り開催しますので、昨年に懲りず
参加いただくよう、ご案内します。
今回は、規約に、LOGをメールで受けするようにしました。
但し、全区交信して、「WAY賞」を必要とする方は、郵送が必要です。
(有料のため Hi-Hi)
なお、この広報は、前回参加しLOGを提出した方でIDをお知られせいた
だいた局長のみに配信しました。 郵送のお知らせの方はしばらく後になり
ますので、皆様からご吹聴をお願いします。
CQ誌8月号にも記載します。
大勢の参加をお願いします。
今回のLOG郵送先が変更になっていますので、郵送の場合、注意してくださ
い。(小生、QSY予定の為)

                                            JARL横浜クラブ
                      コンテスト担当 佐藤勝廣 (JA1GTZ)
                              永山弘敏 (JA1DKK)
        第52回オール横浜コンテスト 規約 
                       
★主 催:JARL横浜クラブ・横浜市アマチュア無線非常通信協力会
★日 時:2000年8月27日(日) 05:00〜07:00(JST)
★周波数:28MHz帯
★モード:電信・電話
★部 門:市内総合個人、市内電話個人(4アマ局)、市外総合個人、クラブ及び団体戦
★呼 出:「CQ横浜コンテスト」・「CQ YC」」
★コンテストNR:RS(T)+区NR(区ナンバー表参照)
★得 点:完全な交信で電話1点・電信2点
★マルチ:横浜市内局は行政区(18区)+市外、市外局は横浜市内行政区のみ
★総得点:(得点の和)X(マルチの和)
★注意事項:: 
      @自局無線局免許範囲で運用のこと
      Aログ・サマリーシートはJARL制定又は同等の様式
      B運用は一カ所とし市内移動局はサマリーシートに町名を明記する。
      C同一局との交信は電波形式が異なっても得点にならない
            D移動局との交信でログに移動の明記のないものは無効
      E社団局との交信で運用者記載無いものは無効
      F社団局の申請は運用者複数の場合、運用者を連記
      G市外局同士の交信は得点にならない
      HゲストOPの運用は不可
      I「市内電話個人」参加は部門を明記し、無線局・従事者免許証の番号を
        明記する
      JE-mailによる申告を有効とする(データーシステムを記載)
      Kその他規則はJARLコンテスト規約に準ずる
★WAY賞の特例:コンテストでの交信により、賞を申請する事が出来る。
  申請は別途、サマリーシートを用意し朱書きで「WAY賞申請」と記入し氏名にロ
    ーマ字を付け申請料500円(定額小為替又は切手)を同封する。但し、One-Dayの扱
    いは無し。
  なを特に指定が無い場合は、特記事項にコンテスト名称及び所要時間を記載する。
★締切:2000年9月20日(当日消印有効、但し9月22日必着)
★提出先:〒240-0045 横浜市保土ヶ谷区川島町1404-5-11-504 佐藤勝広
          E-mail  CQN05614@nifty.ne.jp    (永山)
★表彰:市内総合個人1位には市長杯を、各部門共、上位3位まで表彰する。
【区コード番号】
鶴 見 区 01 金 沢 区 08 栄 区 15
神奈川区 02 港 北 区 09 泉 区 16
西  区 03 戸 塚 区 10 青 葉 区 17
中  区 04 港 南 区 11 都 筑 区 18
南  区 05 旭 区 12
保土ヶ谷区 06 緑 区 13 市 外 00
磯 子 区 07 瀬 谷 区 14