戸塚アマチュア無線クラブ

クリッピング情報

[最終更新:2017.05.02]


2017.05.02
2005年(平成17年)12月1日の無線設備規則改正に伴い、2007年(平成19年)11月以前に製造された無線機器を現在使用している場合、そのままでは2022年(平成34年)12月から使用できません。
保証対象機器の場合、スプリアス確認保証を受けることで継続使用が出来ます。
2017年12月以降に無線局の再免許申請を行う場合はご注意下さい。
以下は、無線機器のスプリアス規格変更関連のリンクです。
  ・総務省の新スプリアス規格関連
  ・総務省のパンフレット  (技術基準適合証明を受けた機器検索
  ・JARDのスプリアス確認保証業務  (保証対象機器一覧
2017.05.02
コールサイン付与状況(※:再割局, 平成29年4月30日現在)
最新情報はこちらをご覧下さい。
エリア 最終コールサイン コールサインの割当順
個人局 社団局
関東 JJ1DEW※ JQ1ZWP JA1xx→JA1→JH1→JR1→
JE1→JF1→JG1→JI1→JJ1→JK1→JL1→
JM1→JN1→JO1→JP1→JQ1→JS1→
再割(JE1→JF1→JG1→JH1→JI1→JJ1→
    JK1→JL1→JM1→JN1→JO1→JP1→
   JQ1→JR1→JS1)
7K1→7L1→7M1→7K2→7L2→7M2→7N2→
7K3→7L3→7M3→7N3→7K4→7L4→7M4→
7N4
再割(JA1)
再々割(JE1→JF1→JG1→JH1→JI1)
小笠原諸島:JD1
東海 JS2DBZ※ JJ2YRI JA2xx→JA2→JH2→JR2→
JE2→JF2→JG2→JI2→JJ2→JK2→JL2→
JM2→JN2→JO2→JP2→JQ2→JS2→
再割(JE2→JF2→JG2→JH2→JI2→JJ2→
    JK2→JL2→JM2→JN2→JO2→
   JP2→JQ2→JR2→JS2)
近畿 JP3RIN※ JL3ZHN JA3xx→JA3→JH3→JR3→
JE3→JF3→JG3→JI3→JJ3→JK3→JL3→
JM3→JN3→JO3→JP3→JQ3→JS3→
再割(JE3→JF3→JG3→JH3→JI3→JJ3→
   JK3→JL3→JM3→JN3→JO3→JP3)
中国 JO4INO JE4YNT JA4xx→JA4→JH4→JR4→
JE4→JF4→JG4→JI4→JJ4→JK4→JL4→
JM4→JN4→JO4
四国 JJ5NPP JR5YEV JA5xx→JA5→JH5→JR5→
JE5→JF5→JG5→JI5→JJ5
九州 JE6TBW※ JG6YJT JA6xx→JA6→JH6→
JE6→JF6→JG6→JI6→JJ6→JK6→JL6→
JM6→JN6→JO6→JP6→JQ6→
再割(JA6→JE6)
東北 JP7RJF JE7ZDM JA7xx→JA7→JH7→JR7→
JE7→JF7→JG7→JI7→JJ7→JK7→JL7→
JM7→JN7→JO7→JP7
北海道 JM8KOZ JR8YOR JA8xx→JA8→JH8→JR8→
JE8→JF8→JG8→JI8→JJ8→JK8→JL8→
JM8
北陸 JF9QKD JH9YYH JA9xx→JA9→JH9→JR9→
JE9→JF9
信越 JJφTXX JRφZGH JA0xx→JA0→JH0→JR0→
JE0→JF0→JG0→JI0→JJ0
沖縄 JS6TTJ JR6YTT JR6xx→JR6→JS6
2017.05.02
アマチュアバンド使用区分(バンドプラン)です(総務省告示を元にJARLでまとめたもの)。
2017.05.02
JARL主催コンテスト使用周波数帯(平成29年5月2日現在)
電信(CW) 電話(AM/SSB) 電話(FM)
3.5MHz帯 3.510-3.530 3.535-3.570
7MHz帯 7.010-7.040 7.060-7.140
14MHz帯 14.050-14.080 14.250-14.300
21MHz帯 21.050-21.080 21.350-21.450
28MHz帯 28.050-28.080 28.600-28.850 29.200-29.300
50MHz帯 50.250-50.300 50.300-51.000 51.000-52.000
144MHz帯 144.050-144.090 144.250-144.500 144.750-145.600
430MHz帯 430.050-430.090 430.250-430.700 432.100-434.000
2016.06.01
JARLのホームページへのリンクです。
  ・ アマチュア無線非常通信マニュアル
2016.06.01
電波法関係手数料令(平成28年5月30日現在)
詳細はこちらをご覧下さい。
空中線電力 手数料 電子申請納付手数料
アマチュア無線局開局 50W以下 4,300円 2,900円
50W超 8,100円 5,500円
アマチュア無線局再免許 3,050円 1,950円
無線局免許状の再交付 1,300円  
従事者免許証の交付 1,750円  
従事者免許証の再交付 2,200円  
・上記を含め、申請前に官報や新しい申請書等でご確認下さい。
2016.06.01
電波型式の新表示情報です。(2016.06.22 A2,F3修正)
詳しくは電波形式の新表示早見表をご覧下さい。 主な表示の対応は次の通りです。
旧表示 新表示 補足説明
A1 A1A 例)XnY
 X:A:両側波帯振幅変調
   J:単側波帯抑圧搬送波振幅変調
   F:周波数変調
   G:位相変調
 n:1:副搬送波なし単一デジタル信号
   2:副搬送波使用単一デジタル信号
   3:アナログの単一チャネル
 Y:A:電信(聴覚受信)
   B:電信(自動受信)
   D:データ伝送、遠隔測定、遠隔指令
   E:電話
A2 A2A
A3 A3E
A3J J3E
F1 F1B, F1D, G1B, G1D
F2 F2A, F2B, F2D
F3 F3E
2016.06.01
電波形式の新表示結果がここで確認できます。使い方は次の通りです。
  ・所轄総合通信局で「関東総合通信局」を、無線局の種別で「アマチュア局」を選択して「送信」
  ・呼出し符号に「コールサイン」を入れて「送信」
  ・「この結果を表示」をクリック
  ・表中の「コールサイン」をクリック
無線局の変更申請時や再免許申請時に参考にして下さい。

2000.07.03
5/21の第42回JARL総会で新執行部がスタート、JM1MNW 竹内氏が専務理事に決まりました。(JARL News 7, 2000 P12参照)